“春雷”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅんらい60.0%
しゆんらい20.0%
はるいかづち20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春雷しゆんらいゆきかそけかる夜なりけり寒餅かんもちの水の雫切らしむ
黒檜 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
聴くともなし、春雷はるいかづち
海豹と雲 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)