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長閑
ふりがな文庫
“長閑”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
のどか
89.4%
のど
7.0%
のどけ
1.8%
ちょうかん
0.6%
のどやか
0.3%
のんき
0.3%
ノド
0.3%
ノドカ
0.3%
▼ 他 5 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のどか
(逆引き)
何処からか飼い
鶯
(
うぐいす
)
の声も聞えてくると言った
長閑
(
のどか
)
さ、八五郎の哲学を空耳に聴いて、うつらうつらとやるには、申分の無い
日和
(
ひより
)
です。
銭形平次捕物控:246 万両分限
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
長閑(のどか)の例文をもっと
(50作品+)
見る
のど
(逆引き)
そうして健康の時にはとても望めない
長閑
(
のど
)
かな春がその間から
湧
(
わ
)
いて出る。この安らかな心がすなわちわが句、わが詩である。
思い出す事など
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
長閑(のど)の例文をもっと
(23作品)
見る
のどけ
(逆引き)
折しも小春の空
長閑
(
のどけ
)
く、
斜廡
(
ひさし
)
を
洩
(
も
)
れてさす日影の、
払々
(
ほかほか
)
と暖きに、黄金丸は
床
(
とこ
)
をすべり出で、
椽端
(
えんがわ
)
に
端居
(
はしい
)
して、独り
鬱陶
(
ものおもい
)
に打ちくれたるに。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
長閑(のどけ)の例文をもっと
(6作品)
見る
▼ すべて表示
ちょうかん
(逆引き)
そのとき彼の
周
(
まわ
)
りには、ことし十六になる嫡男の太郎信勝だの、宿将
真田昌幸
(
さなだまさゆき
)
、小山田
信茂
(
のぶしげ
)
、長坂
長閑
(
ちょうかん
)
などもいて、何か評議中らしかったが、
茅村
(
ちむら
)
の
局
(
つぼね
)
が立ちかける前に、信勝は、つと進んで
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
長閑(ちょうかん)の例文をもっと
(2作品)
見る
のどやか
(逆引き)
何時
(
いつ
)
ともなしに我もまた路行く人と同じように、二百余年の泰平に
撫育
(
はぐく
)
まれた安楽な逸民であるといわぬばかり、知らず知らずいかにも
長閑
(
のどやか
)
な心になってしまうのであった。
散柳窓夕栄
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
長閑(のどやか)の例文をもっと
(1作品)
見る
のんき
(逆引き)
この広い家に年のいかないもの二人
限
(
きり
)
であるが、そこは
巡査
(
おまわり
)
さんも月に何度かしか回って来ないほどの
山間
(
やまあい
)
の
片田舎
(
かたいなか
)
だけに
長閑
(
のんき
)
なもので、二人は何の気も無く遊んでいるのである。
雁坂越
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
長閑(のんき)の例文をもっと
(1作品)
見る
ノド
(逆引き)
「明らか」「
長閑
(
ノドカ
)
」「遙か」から出来た「明らけし」「
長閑
(
ノド
)
けし」「遙けし」などと同じ種類のものですが、かような「カ」から転じた「ケ」は皆乙類の仮名を用いる例であります。
古代国語の音韻に就いて
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
長閑(ノド)の例文をもっと
(1作品)
見る
ノドカ
(逆引き)
「明らか」「
長閑
(
ノドカ
)
」「遙か」から出来た「明らけし」「
長閑
(
ノド
)
けし」「遙けし」などと同じ種類のものですが、かような「カ」から転じた「ケ」は皆乙類の仮名を用いる例であります。
古代国語の音韻に就いて
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
長閑(ノドカ)の例文をもっと
(1作品)
見る
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
閑
常用漢字
中学
部首:⾨
12画
“長閑”と季節(春)が同じ季語
食物|
水菜
鱒
草餅
鹿尾菜
鰆
行事|
卒業式
植物|
蓬
梅
連翹
海棠
柳
時候|
三月尽
初春
晩春
芽時
春寒
天文|
朧
比良八荒
霞
春日和
朧月
地理|
雪崩
堅雪
春泥
雪間
流氷
動物|
子猫
巣立
雲雀
虻
蛙
人事|
花見
草餅
白酒
種蒔き
種物
“長閑”と分類(時候)が同じ季語
春|
三月
余寒
遅日
春
初春
夏|
梅雨明
極暑
小満
盛夏
大暑
秋|
夜寒
仲秋
晩秋
白露
夜長
冬|
大晦日
霜月
師走
神無月
小春
新春|
今年
元旦
正月
新年
“長閑”で始まる語句
長閑気
長閑斎
長閑斎光廉