“端居”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はしい80.8%
はしゐ19.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“端居”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 映画1.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
佐渡は、通されて、閑雅な一室に坐り、供の縫殿介ぬいのすけは、縁の板の間に、端居はしいしてかしこまっていた。
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
えがけども成らず、描けども成らず」とえん端居はしいして天下晴れて胡坐あぐらかけるが繰り返す。
一夜 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
眞白髯かき垂るおいの、この姿ひと日もおちず、生めよえよよく番へとぞ、日あたりを冬はよろしみ、端居はしゐますかも。
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
真白髯かき垂るおいの、この姿ひと日もおちず、生めよえよよく番へとぞ、日あたりを冬はよろしみ、端居はしゐますかも。
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)