“苗床”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なえどこ58.3%
なへどこ25.0%
びょうしょう16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『貧しても五坪の庭じゃ。まだちと早いが、この夏は、糸瓜の棚に、朝顔の垣でも作ろうかと思うて、きょうは、苗床えておるのじゃ』
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
今度つのがして、硝子のミリ/\とれるがしました。『胡瓜苗床つあるんだらう!』とちやんはひました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
罪悪の苗床からその素因をのぞいてゆかなければ——と考えられ、そのためには、市政、わけて社会政策に、心をくだかずにいられない。
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)