“短日”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たんじつ60.0%
みじかび40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
百二十里半——丁數四千三十八を、早飛脚滿五日短日てさへこれにふること一日二時であつた。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
文「左様かな、今日霜月中日短日とは云いながらもう薄暗くなったなア」
後の業平文治 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
短日の光つめたき小竹の葉に雨さゐさゐと降りて来にけり (二〇八頁)
文庫版『雀の卵』覚書 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
短日の寒きこずゑのあかりくだり羽根りつつ
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)