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百二十里半
ふりがな文庫
“百二十里半”の読み方と例文
読み方
割合
ひやくにじふりはん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひやくにじふりはん
(逆引き)
百二十里半
(
ひやくにじふりはん
)
——
丁數
(
ちやうすう
)
四千三十八を、
早飛脚
(
はやびきやく
)
は
滿五日
(
まんいつか
)
、
冬
(
ふゆ
)
の
短日
(
たんじつ
)
に
於
(
おい
)
てさへこれに
加
(
くは
)
ふること
僅
(
わづか
)
に
一日
(
いちじつ
)
二時
(
にとき
)
であつた。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
百二十里半(ひやくにじふりはん)の例文をもっと
(1作品)
見る
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
里
常用漢字
小2
部首:⾥
7画
半
常用漢字
小2
部首:⼗
5画
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百二十五尺四寸
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泉鏡花