“蓮根”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
れんこん76.7%
はす10.0%
ハスネ10.0%
はすね3.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蓮根”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
蓮根れんこんだか何だか知らないけど、うれしい気性はお前さんさ。全体このことは、お前さんが言い出したんじゃないか」
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
その途中に裏二階から見おろすと、台所口とも思われる流れの末に長さ三じゃくほどの蓮根れんこんをひたしてあるのが眼についた。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
蓮根はす蓮根はすとははず、蓮根れんこんとばかりとなふ、あぢよし、やはらかにして東京とうきやう所謂いはゆる餅蓮根もちばすなり。
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
蓮根はす 八五・三九 一・七〇 〇・〇八 一〇・八六 〇・八四 一・一三
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
其を見て居た寺の婢女メヤツコが、其はまだ若い、まう半月もおかねばと言つて、寺領の一部に、蓮根ハスネを取る為に作つてあつた蓮田ハチスダへ、案内しよう、と言ひ出した。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
其を見て居た寺の婢女メヤツコが、其はまだ若い、まう半月もおかねばと言つて、寺領の一部に、蓮根ハスネを取る爲に作つてあつた蓮田ハチスダへ、案内しよう、と言ひ出した。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
其を見て居た寺の婢女めやつこが、其はまだ若い、まう半月もおかねばと言つて、寺田の一部に蓮根はすねを取る為に作つてあつた蓮田はちすだへ案内しようと言ひ出した。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)