“紅々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あかあか81.3%
あか/\12.5%
こう/\6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“紅々”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学100.0%
文学 > 英米文学 > 詩28.6%
文学 > ドイツ文学 > 詩15.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
私は何も塗らないぼんやりとした自分の顔を見ていると、急に焦々いらいらしてきて、唇に紅々あかあかとべにを引いてみた。
新版 放浪記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
市郎がしゅくを抜けて村境むらざかいに着いた頃には、旭日あさひすで紅々あかあかと昇った。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
柘榴ざくろの花に今朝けさめづらしくあさひ紅々あか/\したとおもツたもつか午後ごゝになると
虚弱 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
飛火とぶひほのほ紅々あか/\炎上えんじやうのひかり忘却ばうきやく
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
郊外かうぐわい南北なんぼくおよみな蓮池はすいけにて、はなひらとき紅々こう/\白々はく/\
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)