“大豆”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
だいず59.1%
まめ31.8%
だいづ4.5%
でえづ4.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“大豆”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗13.3%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼7.1%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌6.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
農業の方でも大豆だいずとか胡麻ごまとかを落す時に、まれにはこの動作を必要としている土地もあるらしい。
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
石臼いしうすが入ってから後も、大豆だいずなどはネバシビキが多く、豆腐以外にもその用途はいろいろあった。
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
ところが次の日虔十は納屋で虫喰むしく大豆まめを拾っていましたら林の方でそれはそれは大さわぎが聞えました。
虔十公園林 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
あはひゑ、粟と稗でございます。それから大豆まめでございます。それからキャべヂでございます。」
月夜のけだもの (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
勘次かんじ畦間うねまつくりあげてそれから自分じぶんいそがしく大豆だいづおとはじめた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
となりはたけこれ大豆だいづいて百姓ひやくしやうけてた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
「あつちになけりやつてつたらようござんせう、大豆でえづもこれつたところならつてくとえゝんでがしたがね」おつぎはこゝろよくいつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
そんぢやそらまあ、味噌みそでもなんでもさうえ理由わけぢやこつちのおとつゝあんきなやうにかせることにしてな、大豆でえづはそれとつたしすつからつもりにせえなりやわけねえはなしだな
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)