“頬白”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ほおじろ69.4%
ほほじろ19.4%
ほゝじろ11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“頬白”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 鳥類66.7%
文学 > フランス文学 > 小説 物語7.5%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション4.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
320x100
頬白ほおじろはこういう穴住居はしないし、四十雀しじゅうからならよく来るが、どうも小さい頃見た四十雀の巣ともちがう。
彼女の声は魂を持った頬白ほおじろのそれのようだった、そして夕方時々、負傷した老人の貧しい住居で、悲しい歌を歌った。
だが、困つたことには、山雀だと思つて育てた小鳥が、だんだん大きくなるにつれて、毛いろから恰好までそつくり頬白ほほじろに変つてきました。
山雀 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
〓あれは頬白ほほじろ あれはひは あれは もみの樹 あれは
優しき歌 Ⅰ・Ⅱ (新字旧仮名) / 立原道造(著)
大方おほかたいま紅雀べにすゞめそのねえさんだの、頬白ほゝじろそのにいさんだのであつたらうとおもはれる
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
六本めのえだのさきに可愛かあい頬白ほゝじろたのを、さをでもつてねらつたから、あら/\ツてさういつたら、ツ、だまつて
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)