“頬白鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ほうじろ50.0%
ほゝじろ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ものぐさ百姓ひゃくせうがあるあさ、めづらしく早起はやおきして、はたけ種蒔たねまきをしてゐました。それを頬白鳥ほゝじろがみつけて
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)