“臑”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すね76.9%
ずね23.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“臑”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語3.8%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
日が暮れかけていた。青扇は団扇でしきりにすねを払っていた。すぐ近くにやぶがあるので、蚊も多いのである。
彼は昔の彼ならず (新字新仮名) / 太宰治(著)
スリップにつけたレースがまんかいしてスカートからすねのあたりに××××るのはあまり感心しないがどうしたものか。
新種族ノラ (新字新仮名) / 吉行エイスケ(著)
正勝はぱっと身を翻して、鞭をぴしりっと敬二郎の向こうずねに打ち込んだ。
恐怖城 (新字新仮名) / 佐左木俊郎(著)
そう叫んで、私は百姓の向うずねを泥靴で力いっぱいにあげた。
逆行 (新字新仮名) / 太宰治(著)