“鼓膜”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こまく100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鼓膜”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.8%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
鼓膜こまくも頭の中も真空になって、物を見る眼が、物を映しているだけで、思考にれることを忘れ果てたかのようになる。
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
元来が優美な悠長ゆうちょうなものとばかり考えていた掛声は、まるで真剣勝負のそれのように自分の鼓膜こまくを動かした。
永日小品 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)