“踝”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くるぶし91.5%
クルブシ5.1%
くろぶし1.7%
つぶなき1.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“踝”を含む作品のジャンル比率
文学 > その他の諸文学 > ギリシア文学40.0%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)10.5%
文学 > フランス文学 > 小説 物語9.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
文学はどこかにもっと堅固な骨格やくるぶしをもって、少くとも歩行に耐えるものでなければならないと思っているものだから。
『これはよくない』と、院長いんちょうはモイセイカのせたあか跣足はだしくるぶしおもうた。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
足のクルブシが、膝のヒツカヾミが、腰のつがひが、頸のつけ根が、顳顬コメカミが、ぼんの窪が——と、段々上つて來るひよめきの爲に蠢いた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
足のクルブシが、膝のヒツカヾミが、腰のつがひが、頸のつけ根が、顳顬コメカミが、ぼんの窪が——と、段々上つて來るひよめきの爲に蠢いた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
一つ、二つと勘定すると三つ目で、水はくろぶしまで落ちた。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
その上水はくろぶしからだんだんり上がって来る。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
土蜘蛛つちぐもを誅した古蹟という、『日本紀』七や『豊後風土記』に景行帝十二年十月碩田国おおきたのくにみゆきし稲葉河上に土蜘蛛を誅せしに血流れてつぶなきに至るそこを血田というとあるのも土が赤かったからの解説いいわけだろ