“くるぶし”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:クルブシ
語句割合
94.9%
膝節1.7%
1.7%
1.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文学はどこかにもっと堅固な骨格やくるぶしをもって、少くとも歩行に耐えるものでなければならないと思っているものだから。
『これはよくない』と、院長いんちょうはモイセイカのせたあか跣足はだしくるぶしおもうた。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
「不眠症なんですよ。しじゅう腰が痛みましてね、それに脚が、この膝節くるぶしの上んところが疼々ずきずきするのですよ。」
ほんのくるぶしぐらいまでの水である。
つづれ烏羽玉 (新字新仮名) / 林不忘(著)
彼の天鵞絨びろうどの靴の上には、褲子くうづの裾を巻きつけた、意気なくるぶしが動いてゐる。
パステルの竜 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)