“あた”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:アタ
語句 | 割合 |
---|---|
能 | 24.1% |
中 | 21.3% |
与 | 8.6% |
辺 | 6.9% |
当 | 6.4% |
當 | 5.3% |
與 | 4.2% |
方 | 3.3% |
新 | 2.8% |
剃 | 1.9% |
恰 | 1.5% |
衝 | 1.3% |
映 | 1.0% |
値 | 0.9% |
中毒 | 0.8% |
宛 | 0.6% |
焙 | 0.5% |
邊 | 0.5% |
煖 | 0.4% |
的 | 0.4% |
暖 | 0.4% |
的中 | 0.4% |
仇 | 0.3% |
命中 | 0.3% |
射 | 0.3% |
抵 | 0.3% |
触 | 0.3% |
敵 | 0.2% |
温 | 0.2% |
鮮 | 0.2% |
畀 | 0.2% |
膺 | 0.2% |
試 | 0.2% |
適中 | 0.2% |
予 | 0.2% |
価 | 0.2% |
惜 | 0.2% |
熱 | 0.2% |
禦 | 0.2% |
衝突 | 0.2% |
該 | 0.2% |
阿多 | 0.2% |
妾 | 0.1% |
讐 | 0.1% |
四辺 | 0.1% |
烘 | 0.1% |
丁 | 0.1% |
中害 | 0.1% |
交渉 | 0.1% |
供 | 0.1% |
克 | 0.1% |
命 | 0.1% |
咫 | 0.1% |
四囲 | 0.1% |
四圍 | 0.1% |
寇 | 0.1% |
対向 | 0.1% |
對 | 0.1% |
当選 | 0.1% |
後 | 0.1% |
怨敵 | 0.1% |
施 | 0.1% |
照 | 0.1% |
直 | 0.1% |
私 | 0.1% |
翳 | 0.1% |
賊 | 0.1% |
賦 | 0.1% |
踵 | 0.1% |
適 | 0.1% |
阿太 | 0.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お偉がたにしてみればそれが頭痛の種でしてね、ですからお顔の剃り方、おぐしの作り方が、それはそれは大事な役目だったわけです。
かもじの美術家:――墓のうえの物語―― (新字新仮名) / ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコーフ(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
茶話:02 大正五(一九一六)年 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
紅い花 (新字新仮名) / フセヴォロド・ミハイロヴィチ・ガールシン(著)
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
古事記:03 現代語訳 古事記 (旧字新仮名) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
江戸根津権現のうら曙の里の剣道指南小野塚鉄斎方に秘蔵されていると知られたから、江戸の留守居役をとおして金銀に糸目をつけずに交渉らせてみたが、もとより伝家の重宝
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
聖書の読方:来世を背景として読むべし (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
四圍りは、靜かだつた。ランプが、時々明るくなつたり、何處かへ吸ひこまれるやうに、暗くなつたりした。裏口の側にある馬小屋の馬さへ、しつぽの音も、蹄で床をたゝく音もさせなかつた。
尼たちへの消息:――よく生きよとの―― (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
牛には牡ばかりでなく牝もあって、その牝にだってその健気な天質は賦えられているでしょう、私は荷牛でいいの。
獄中への手紙:10 一九四三年(昭和十八年) (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
「科学者が外界の現象を取り入れてそれを秩序立てる時に用いる一種の型は畢竟するに哲学的な思索の種々な型のいずれかに適らないものはない」
救われた稀本:——寺田寅彦著『物理学序説』 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)