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踵
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あた
ふりがな文庫
“
踵
(
あた
)” の例文
歳
(
ほし
)
は大糜に
次
(
やど
)
り、月は夾鐘に
踵
(
あた
)
り
三
、清原の大宮にして、昇りて天位に
即
(
つ
)
きたまひき。道は軒后に
軼
(
す
)
ぎ、徳は周王に
跨
(
こ
)
えたまへり。乾符を
握
(
と
)
りて六合を
摠
(
す
)
べ、天統を得て八荒を
包
(
か
)
ねたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“踵(かかと)”の解説
かかと(踵)は、足の裏の最も後(背中側)の部分である。きびすとも言う。靴ではかかとの下の靴底を厚くするのが普通で、英語の heel からヒールとも言う。靴のこの部分を指してかかとと言うこともある。
(出典:Wikipedia)
踵
漢検1級
部首:⾜
16画
“踵”を含む語句
相踵
接踵
高踵靴
踵鉄
高踵
円踵
前踵部
対踵地
対踵的
後踵
膕踵
赤踵
踵摺
追踵