“竝列”の読み方と例文
新字:並列
読み方割合
へいれつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これ等(ら)は重(おも)に東西線(とうざいせん)と南北線(なんぼくせん)とに竝列(へいれつ)してゐるが、中央(ちゆうおう)の交叉點(こうさてん)に當(あた)る場所(ばしよ)に現在(げんざい)の活火口(かつかこう)たる中岳(なかだけ)(高(たか)さ千六百四十米(せんろつぴやくしじゆうめーとる))がある。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
さうして學校(がつこう)の教場内(きようじようない)に竝列(へいれつ)した多數(たすう)の机(つくゑ)や或(あるひ)は銃器臺(じゆうきだい)などは、其連合(そのれんごう)の力(ちから)を以(もつ)て、此桁(このけた)や梁(はり)、又(また)は小屋組(こやぐみ)全部(ぜんぶ)を支(さゝ)へることは容易(ようい)である。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)