“梁”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はり75.5%
うつばり16.5%
りょう2.6%
やな2.2%
ハリ1.1%
みね0.4%
うつはり0.4%
げた0.4%
はし0.4%
りよう0.4%
ハシ0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
調度も貧しく、酒の道具は裏庭に散らばつた儘、仰ぐと天井板が半分しか無く、太いが頭の上を通つて居るのも見窄しい限りです。
るに形躯変幻し、依附し、り雨湿うの、月落ち横たわるのいて声あり。其のえどもることなし。
牡丹灯籠 牡丹灯記 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
六朝)の大同の末年、平南将軍藺欽をつかわして南方を征討せしめた。その軍は桂林に至って、李師古陳徹を撃破した。
それをで取れるだけ取つて、暁にならぬうちに家に帰つて知らんふりしてゐるのである。これを『酢川落ち』と唱へる。
念珠集 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
帷帳らした中は、ほの暗かつた。其でも、山の鬼神、野の魍魎を避ける為の灯の渦が、ぼうとに張り渡した頂板めいて居るのが、たのもしい気を深めた。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
黙って聞いていろ、まだ後があるんだ。ところでその三人の娘はみな源内先生創製するところのに銀の覆輪をした
平賀源内捕物帳:萩寺の女 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
花塵をさまりてけく暑くなるものかを走る鼠すら無し
黒檜 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
れる時、彼方此方へ打つかつたんですね。兩國の橋とか、百本とか、こんなを拵へるものが澤山ありますよ」
葱嶺ゆるに毒風肌を切り、飛砂ぐ、渓間懸絶するにへば、を以てとなし、空にして進む」
『西遊記』の夢 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
す。武帝達磨大師に問ふ。如何仏法云ふ。水中の河馬
動物園 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
論語に、邦有道、貧且賤焉耻也とあり、魏文帝の詩に、願飛安翼、欲河無とあるのも参考となり、憶良の長歌の句などには支那の出典を見出し得るのである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)