“頂板”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ツシ30.0%
ツシイタ30.0%
つし20.0%
つしいた20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“頂板”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
現にあれほど、郎女の心を有頂天に引き上げた頂板ツシオモテの光り輪にすら、明盲アキジひのやうに、注意は惹かれなくなつた。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
現にあれほど、郎女の心を有頂天に引き上げた頂板ツシオモテの光り輪にすら、明盲アキジひのやうに、注意は惹かれなくなつた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
其でも、山の鬼神モノ、野の魍魎モノを避ける爲の燈の渦が、ぼうと梁に張り渡した頂板ツシイタユラめいて居るのが、たのもしい氣を深めた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
其でも、山の鬼神モノ、野の魍魎モノを避ける爲の燈の渦が、ぼうと梁に張り渡した頂板ツシイタユラめいて居るのが、たのもしい氣を深めた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
現にあれほど、郎女の心を有頂天に引き上げた頂板つしおもての光輪にすら、明盲あきじひのやうに、注意は惹かれなくなつた。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
現にあれほど、郎女の心を有頂天に引き上げた頂板つしおもての光り輪にすら、明盲あきじいのように、注意はかれなくなった。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
其でも、山の鬼神もの、野の魍魎ものを避ける為の燈の渦が、ぼうと梁に張り渡した頂板つしいたに揺らめいて居るのが頼もしい気を深めた。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
其でも、山の鬼神もの、野の魍魎ものを避ける為の灯の渦が、ぼうとはりに張り渡した頂板つしいたに揺めいて居るのが、たのもしい気を深めた。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)