“河馬”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
かば96.2%
ヒポポタマス3.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“河馬”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学100.0%
文学 > 英米文学 > 詩28.6%
文学 > ドイツ文学 > 戯曲25.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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このうち双趾類というは、足のゆびが双足の中線の両方に相対してならびあるので、豹駝ジラフ、鹿、牛、羊、駱駝、豚、河馬かば等これに属す。
〔出典〕十二支考:05 馬に関する民俗と伝説(新字新仮名)/南方熊楠(著)
翌暁、あか泥河でいがのそばで河馬かばの声を聴いた。その、楽器にあるテューバのような音に、マヌエラは里が恋しくなってしまった。
〔出典〕人外魔境:01 有尾人(新字新仮名)/小栗虫太郎(著)
さうかうするうち、女将は多くの居酒屋の亭主にあるやうに、むくむくふとり出した。脂ぎつた顔が河馬ヒポポタマスのやうにだらしなくなりかけると、客足は現金なもので毎日のやうにさびれ出した。
〔出典〕茶話:02 大正五(一九一六)年(新字旧仮名)/薄田泣菫(著)