“鱶”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふか98.3%
ふかざめ1.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鱶”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学100.0%
文学 > 英米文学 > 詩28.6%
文学 > ドイツ文学 > 詩15.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すると目の前に、ふか餌食えじきと化するはかない人間の姿と、チェーホフの心の色合が海底のように見えて来るのだった。
冬日記 (新字新仮名) / 原民喜(著)
私はその歯をって海へ投げ込んだ時、あたかも二尾の大きいふかが蒼黒い脊をあらわして、船を追うように近づいて来た。
はなしの話 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
ふかざめ大地だいちの上はあるかねばそこにごろりところがりにけり
雲母集 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)