“鰹”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かつお76.7%
かつを20.0%
おかゝ1.7%
がつお1.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鰹”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「お肴はなんにいたします。かつお眼張めばり、白すに里芋、豆腐に生揚、蛸ぶつに鰊。……かじきの土手もございます」
「誰がお前に取れと言った。鮪やかつおを切りつけているお前に、血染めの庖丁を持たせたって面白くも何ともあるものか」
それからといふもの、フランクリンはふつつり菜食主義をめて、魚を食べ出した。そしてかつをのやうに肥り出した。
八五郎が大變を持込んで來たのは、梅雨つゆ前のよく晴れたある朝、かつを時鳥ほとゝぎすも、江戸にはもう珍らしくない頃です。
東北とうほく旅行りよかうする亭主ていしゆためおかゝのでんぶと、焼海苔やきのりと、梅干うめぼしと、氷砂糖こほりざたう調とゝのへることを
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
しまいに彼は灘万なだまんのまながつおとか何とかいうものを、是非父に喰わせたいと云いつのった。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)