“鰆”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さわら90.9%
さはら9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鰆”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
芸術・美術 > 音楽 > 邦楽3.7%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「俺のところだって、この頃は鮎のフライがある。それにさわらは今しゅんだな。コールドビーフが食べたいな。おい。」
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
たいでもさわらでも、どっちでもできます、お魚軒さしみがお入用いりようなら、お魚軒もとれます」
港の妖婦 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
海で漁猟するものの網に、さはらがあがるころとなると、大地の温みに長い冬の眠から覚めたこの小さな蔬菜は、そのひらべつたく、柔かな葉先で、重い畔土のかたまりを押し分けて、毎日のやうに寸を伸して来る。
独楽園 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)