“枸杞”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くこ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“枸杞”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
毒にはなりますまい、何事もなかった処を見ると、枸杞くこの花だったかも知れません、白く、細かくて、枸杞は薬だといいますから。
雪柳 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
枸杞くこの実の斑に残つたのは、その朱い実を見つめてゐるだけでも、悲しくなる或る種類の愛情をもつてゐるものである。
冬の庭 (新字旧仮名) / 室生犀星(著)