“鯵”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あじ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鯵”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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お国は、取っておいたあじに、塩を少しばかりって、鉄灸てっきゅうで焼いてくれとか、漬物つけものは下の方から出してくれとか、火鉢の側から指図がましく声かけた。
新世帯 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
膳の上にあるのは有触ありふれたあじの塩焼だが、ただ穂蓼ほたでを置き合せたのに、ちょっと細君の心の味が見えていた。主人ははしくだして後、再び猪口を取り上げた。
太郎坊 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)