“小豆粥”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あずきがゆ85.7%
あづきがゆ14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
正月十五日の小豆粥を始めとし、正式の粥には塩を使わなかった。その点だけは後々解しにくくなって、このような説明が考え出されたのであった。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
おなじく十五日、貴賤小豆粥を炊くのは、平安の世のいわゆる餅粥の節供で、同時に毬杖をもって女の腰を打つしきたりも、江戸をはじめ諸国に見られた。
藏開きも濟んで、昨日が小豆粥の十五日といふ月の良い晩の後でした。