“冬瓜”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とうがん92.6%
とうが7.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“冬瓜”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.9%
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「ウ、フ、お目にかけ度い位、冬瓜とうがんを水ぶくれにして、このしろの袷を着せて、オホンとやらかすと、丁度あんな工合」
膚脱はだぬぎの大汗を掻いて冬瓜とうがんの膝で乗上っても、その胸の悪玉に突離つッぱなされて、素転すてんころりと倒れる。
星女郎 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
先ず裏の畑の茄子冬瓜とうが小豆あずき人参里芋を始め、井戸脇の葡萄塀の上のなつめ、隣から貰うた梨。
(新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
兵卒らがその死人をき出して、うしろの壁にもたせかけると、冬瓜とうがのような大きい玉がその懐中から転げ出したので、驚いて更に検査すると、死人の耳にも鼻にもなつめの実ほどの黄金が詰め込んであった。