“とうがん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
冬瓜84.8%
東岸9.1%
唐瓜6.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、金博士はちょっと不意打ふいうちのおどろきを示した。しかし大統領は割合わりあいにおちついていた。そして冬瓜とうがんのような顔をしかめていった。
ヴェッテルン東岸とうがんには、オムベルイ山がそびえています。そのオムベルイ山の東には、ダーグスモッセがあり、さらにダーグスモッセの東にはトーケルンがあります。
「わッはは。俄か坊主、唐瓜とうがん頭が青々と致してなめらかよ喃。風を引くまいぞ」