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待宵
ふりがな文庫
“待宵”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
まつよい
83.3%
まつよひ
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まつよい
(逆引き)
大宮の庭の名残りの黄菊紫蘭とも見え、月の光に暗い
勾欄
(
こうらん
)
の奥からは
緋
(
ひ
)
の袴をした
待宵
(
まつよい
)
の
小侍従
(
こじじゅう
)
が現われ、
木連格子
(
きつれごうし
)
の下から、ものかわの
蔵人
(
くらんど
)
も出て来そうです。
大菩薩峠:21 無明の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
その梅次と照吉とは、
待宵
(
まつよい
)
と
後朝
(
きぬぎぬ
)
、と
対
(
つい
)
に
廓
(
くるわ
)
で唄われた、仲の町の芸者であった。
吉原新話
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
待宵(まつよい)の例文をもっと
(5作品)
見る
まつよひ
(逆引き)
祇園精舍
(
ぎをんしやうじや
)
の鐘の聲、
浮屠氏
(
ふとし
)
は聞きて寂滅爲樂の響なりといふべきが、
待宵
(
まつよひ
)
には情人が何と聞くらむ。
柵草紙の山房論文
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
待宵(まつよひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
待
常用漢字
小3
部首:⼻
9画
宵
常用漢字
中学
部首:⼧
10画
“待宵”と季節(秋)が同じ季語
食物|
鮗
銀杏
栗
落鮎
蝗
行事|
七夕
盆
万聖節
中元
重陽
植物|
鶏頭
金木犀
女郎花
芋
桔梗
時候|
白露
夜寒
初秋
朝寒
秋分
天文|
秋旱
秋曇
秋色
秋風
秋晴
地理|
刈田
花園
不知火
花畑
高潮
動物|
椋鳥
渡り鳥
懸巣
百舌
四十雀
人事|
凶作
添水
冬仕度
菊人形
虫売
“待宵”と分類(天文)が同じ季語
春|
春光
春風
春陰
春雷
淡雪
夏|
五月晴
雷
梅雨
南風
白南風
秋|
秋雨
十六夜
流星
秋晴
稲妻
冬|
吹雪
初雪
霜柱
霜
氷柱
新春|
初東風
初凪
初日
“待宵”で始まる語句
待宵舟