“女郎花”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おみなえし77.3%
をみなへし20.0%
おみなへし2.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“女郎花”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本9.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行2.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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その断片の処々ところどころ女郎花おみなえしを、桔梗ききょうを、萩を、ながれさっと、脈を打って、蒼白い。
卵塔場の天女 (新字新仮名) epub / 泉鏡花(著)
すみれ蒲公英たんぽぽのような春草はるくさ桔梗ききょう女郎花おみなえしのような秋草にも劣らず私は雑草を好む。
浴衣ゆかたそめ秋草あきぐさは、女郎花をみなへしに、はぎむらさきに、いろあるまでに
雪霊記事 (旧字旧仮名) epub / 泉鏡花(著)
もう八月の暮がたからは、夏の名殘の露草に混つて薄だとか女郎花をみなへしだとかいふ草花が白々した露の中に匂ひそめた。
姉妹 (旧字旧仮名) epub / 若山牧水(著)
露をだにいとふ大和の女郎花おみなへし降るあめりかに袖は濡らさじ――なんてのは、ありゃ、のぼせ者が作った小説でげす。
大菩薩峠:37 恐山の巻 (新字新仮名) epub / 中里介山(著)
露をだにいとふ大和の女郎花おみなへし降るあめりかに袖は濡らさじ――なんてのは、ありゃ、のぼせ者が作った小説でげす。
大菩薩峠:38 農奴の巻 (新字新仮名) epub / 中里介山(著)