“枯葉”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かれは51.6%
こよう38.7%
かれっぱ6.5%
こえふ3.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つた枯葉いやうなのはでゝして干菜けた。自分等晝餐にも一釜でた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
ここがれば、蜀中はすでに玄徳のにあるもの。ここに敗れんか、玄徳の軍は枯葉と散って、空しく征地の鬼と化さねばならぬ。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
第一この塔婆だって、束にして、麁朶枯葉と一所に、位牌堂うらの壁際に突込んであったなかから、(信女)をあてに引抜いて来たッてね、下足の若いが言っていました。
露萩 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)