“狸”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
たぬき96.1%
たぬ0.8%
だぬき0.8%
まみ0.8%
むじな0.8%
(その他)0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“狸”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究38.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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西のはずれでたぬき膏薬こうやくなぞを売るように、そこには、名物くりこわめしの看板を軒にかけて、木曾路を通る旅人を待つ御休処おやすみどころもある。
〔出典〕夜明け前:03 第二部上(新字新仮名)/島崎藤村(著)
遠近おちこちの森にむ、きつねたぬきか、と見るのが相応ふさわしいまで、ものさびて、のそ/\と歩行あるく犬さへ、はりを走る古鼠ふるねずみかと疑はるゝのに――
〔出典〕光籃(新字旧仮名)/泉鏡花(著)
「それこそ、たぬちゃんでいらっしゃる。」
〔出典〕雪柳(新字新仮名)/泉鏡花(著)
ふるだぬき清春せいしゅんという二人の歌比丘尼うたびくに
〔出典〕西鶴と科学(新字新仮名)/寺田寅彦(著)
まみはお山の山姥やまうば
〔出典〕泣菫詩抄(旧字旧仮名)/薄田泣菫(著)
「そんならいいけれど、与の公、お前はどうも左膳さまとは同じ穴のむじならしいね」
〔出典〕丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻(新字新仮名)/林不忘(著)
マミの毛皮を耳にはめ、 シャブロの束に指組みて、
〔出典〕文語詩稿 一百篇(新字旧仮名)/宮沢賢治(著)