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たぬ
ふりがな文庫
“たぬ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
タヌ
語句
割合
楽
40.0%
狸
20.0%
田沼
20.0%
頼
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
楽
(逆引き)
この
代
(
よ
)
にし
楽
(
たぬ
)
しくあらば
来
(
こ
)
む
世
(
よ
)
には
虫
(
むし
)
に
鳥
(
とり
)
にも
吾
(
われ
)
はなりなむ (同・三四八)
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
たぬ(楽)の例文をもっと
(2作品)
見る
狸
(逆引き)
「それこそ、
狸
(
たぬ
)
ちゃんでいらっしゃる。」
雪柳
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
たぬ(狸)の例文をもっと
(1作品)
見る
田沼
(逆引き)
荒雄らが行きにし日より志賀の海人の大浦
田沼
(
たぬ
)
は
不楽有哉
(
サブシクモアルカ
)
(巻十六。三八六三)
『さびし』の伝統
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
たぬ(田沼)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
頼
(逆引き)
葬式は
嬶
(
かか
)
アに
頼
(
たぬ
)
うで来た。もう死んどろ、死んどるかも知れん。わしはこの胸ん中が張り裂きゅごたる。先生、
泣
(
ね
)
えたっちゃよかろ。
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
たぬ(頼)の例文をもっと
(1作品)
見る
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