“ねが”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ネガ
語句割合
48.8%
39.8%
6.2%
根掛0.9%
0.6%
0.6%
0.6%
0.3%
0.3%
0.3%
0.3%
0.3%
0.3%
0.3%
0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのわり一つおいがあります。どうぞくすのきでをこしらえて、をいっぱいれて、その中にささのかべてさい。
雷のさずけもの (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
しかし僕は祈るべき言葉を持たなかったから、Bの恩師の言葉を引用して、ひたすら彼らの旅路のまどかなるべきをうのであった。
吊籠と月光と (新字新仮名) / 牧野信一(著)
吾人は実にこの点において、彼らが太甚だ相類するを認め、而して後の志士たる者、これについてむる所あらんことをわざるを得ず。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
店頭の上りに腰かけて、自分でそこの桐の重ね箱をひき寄せ、根掛けを選んでいた。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
吾もし死せずんば、その勃々たるもの決して汨没せざるなり。れども十六日の口書、三奉行の権詐、吾を死地にかんとするを知り、ってさらに生をうの心なし。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
ふ ※酔せんことを
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
宮中の美人、皆侵掠され、百余日の後、懐妊する者く、いで往きて王にし、罪咎を免れんとう。王これを聞きりて、心大いに悦ばず、云々。
望めるものなり。彼はばからずピラトに往きてイエスのひたり。
西方の人 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
人間の心のなかに暗い思想や死をう気持を胚胎させるものだ。私はそうした事実をこれまでに幾度となく認めて来た。
はくは図像にりて大王が往生の状をむと欲すと。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
手前は小野庄左衞門と申す武骨の浪人御別懇にいます、昨夜は娘が計らず御介抱を戴き、にお菓子まで頂戴致し、帰って参ってこれ/\と申しますから、有難く存じ
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
し衆をうものはすなわち衆の
愛と認識との出発 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
とっともうえ顔をして居なせえまして、うっかり冗談も云えませんよ
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
侮蔑つて貰ふまいともいへば、心外だともいつた。つまり銀はあくまでも女のひをはねつけたのであつた。
もつれ糸 (新字旧仮名) / 清水紫琴(著)
知つての通りの私の身体、身寄りといふては、外になし。やうやくこの邸の旦那様が、乳兄妹といふ御縁にて。この春母さんが亡くなる時、ふて置いて下さんした。
したゆく水 (新字旧仮名) / 清水紫琴(著)