“框”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かまち64.7%
がまち30.3%
わく4.1%
カマチ0.6%
フレーム0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれは息を切って、逃げて、逃げて、柴井町の自分の店さきまで駈けて来て、店のへ腰をおろしながら横さまに俯伏してしまった。
影を踏まれた女 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
それを見ると伝二郎は炊事場の上りへ意気地なく額を押しつけてしまった。丁稚も見よう見真似でそのうしろに突くばっていた。
取卷く人達をら、平次は床の間に登つて、狆潜りのへ足を掛けると、長押に片手を掛けて、床の間の天井の板を押して見ました。
された問題の扉は、厚さ二寸もあるの木で、縦に長く、巾三寸位の山形の彫んだ刻みが、一行ずつ、の切り込み模様がついていた。
(新字新仮名) / 楠田匡介(著)
の上を給水タンクの梯子と向合う処まで歩くと、ウンと力んで片足を給水タンクの足場へ掛け、機関車と給水タンクとの間へ大の字にった。
気狂い機関車 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)