“寝框”の読み方と例文
読み方割合
ねかまち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十二人は正体もなく寝框ねかまちにころがっていたが、どうやら命の瀬戸を切りぬけたようすなので、誰も彼も生きかえったような心持になり、粮米ろうまいを出してまずえをふさぐ仕事にとりかかった。
藤九郎の島 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)