“月見団子”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つきみだんご100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“月見団子”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
然るにひとり吾輩の如き世間無用の間人かんじんにあつては、あたかも陋巷の湫路今なほ車井戸と総後架そうごうかとを保存せるが如く、七夕たなばたには妓女と彩紙いろがみつて狂歌を吟じ、中秋には月見団子つきみだんごを食つて泰平を皷腹するも、また人のこれをとがむることなし。
礫川徜徉記 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)