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月見茸
ふりがな文庫
“月見茸”の読み方と例文
読み方
割合
つきみだけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つきみだけ
(逆引き)
ます
茸
(
だけ
)
というのは
広葢
(
ひろぶた
)
ほどの大きさで、切って
味噌汁
(
みそしる
)
の中へ入れて煮るとまるで
蒲鉾
(
かまぼこ
)
のようだとか、
月見茸
(
つきみだけ
)
というのは
一抱
(
ひとかかえ
)
もあるけれども、これは残念だが食えないとか
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
月見茸(つきみだけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
茸
漢検準1級
部首:⾋
9画
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