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広葢
ふりがな文庫
“広葢”の読み方と例文
旧字:
廣葢
読み方
割合
ひろぶた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひろぶた
(逆引き)
ます
茸
(
だけ
)
というのは
広葢
(
ひろぶた
)
ほどの大きさで、切って
味噌汁
(
みそしる
)
の中へ入れて煮るとまるで
蒲鉾
(
かまぼこ
)
のようだとか、
月見茸
(
つきみだけ
)
というのは
一抱
(
ひとかかえ
)
もあるけれども、これは残念だが食えないとか
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
広葢(ひろぶた)の例文をもっと
(1作品)
見る
広
常用漢字
小2
部首:⼴
5画
葢
漢検準1級
部首:⾋
12画
“広”で始まる語句
広
広場
広東
広重
広々
広間
広小路
広野
広漠
広汎