“黒豆”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くろまめ50.0%
こくとう25.0%
ビルベリ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“黒豆”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
文学 > 英米文学 > 小説 物語3.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それが驚異軍艦の上まで来ると、袋の底が破れてその穴から黒豆くろまめがぽろぽろ落ちるような工合ぐあいに、幾百幾千という爆弾がばらかれた。
あめや砂糖とはくらべものにもならぬが、甘藷かんしょ黒豆くろまめには少しの甘味があり、まためずらしいのでお茶の相手によかったのであろう。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
仰いで皎日こうじつて、目ことごとげんして後、赤豆せきとう黒豆こくとうを暗室中にいて之をべんじ、又五色のいとを窓外に懸け、月に映じてその色を別ってあやまつこと無く、しかして後に人を相す。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
ヒースの中には、珠數玉を撒いたやうに熟した黒豆ビルベリの實が、其處此處に光つて見えた。
蜂が、甘さうな黒豆ビルベリの木の中で忙しさうなのを私は見た。