“黒雲”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くろくも82.5%
こくうん15.0%
くろぐも2.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“黒雲”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.0%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
おおきに、一簇ひとむら黒雲くろくもの濃く舞下まいさがつたやうにただよふ、松を焼く煙をふっと吹くと
貴婦人 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
たかは、そらにまきこった、黒雲くろくもがけて、たかく、たかく、がりました。
ぴかぴかする夜 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「しかしこの怪事件について、博士はじぶんの上に疑惑ぎわく黒雲こくうんを、呼びよせるようなことをしている」
金属人間 (新字新仮名) / 海野十三(著)
よ、巨浪なみいかりててんき。 黒雲こくうんひくうみる。
そのあくる日は、空が黒雲くろぐもにとざされた、うす暗い日でした。
夜光人間 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)