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『夜光人間』
ふりがな文庫
『
夜光人間
(
やこうにんげん
)
』
名探偵明智小五郎の少年助手、小林芳雄君を団長とする少年探偵団は、小学校の五、六年生から中学の一、二年生までの少年二十人ほどで組織されていました。みんなが近くに住んでいるわけではなく、学校もちがっている少年がおおいので、この二十人が、いつでも …
著者
江戸川乱歩
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
初出
「少年」1958(昭和33)年1月号~12月号
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約2時間31分(500文字/分)
朗読目安時間
約4時間11分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
気
(
ぎ
)
黒雲
(
くろぐも
)
火炎
(
かえん
)
鉄網
(
てつあみ
)
白金
(
しろがね
)
白玉
(
はくぎょく
)
上山
(
かみやま
)
野田
(
のだ
)
部屋
(
へや
)
赤森
(
あかもり
)
試胆
(
したん
)
観音
(
かんのん
)
覆面
(
ふくめん
)
花崎
(
はなざき
)
網
(
あみ
)
社殿
(
しゃでん
)
青銅
(
せいどう
)
猛獣
(
もうじゅう
)
港
(
みなと
)
滝
(
たき
)
渋谷
(
しぶや
)
洞窟
(
どうくつ
)
榎本
(
えのもと
)
棍棒
(
こんぼう
)
杉本
(
すぎもと
)
札
(
ふだ
)
木下
(
きのした
)
昌一
(
しょういち
)
後光
(
ごこう
)
幹
(
みき
)
常念
(
じょうねん
)
将棋
(
しょうぎ
)
宙
(
ちゅう
)
大漁
(
たいりょう
)
仁王
(
におう
)