“仁王”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
におう84.2%
にわう15.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“仁王”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 彫刻 > 彫刻史 各国の彫刻2.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
怪物は、まっぱだかで、仁王におうだちになっていました。その全身が、後光ごこうのような光でおおわれているのです。
夜光人間 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
仁王におうのようなたくましい君の肉体に、少女のように敏感な魂を見いだすのは、この上なく美しい事に私には思えた。
生まれいずる悩み (新字新仮名) / 有島武郎(著)
仁王にわうかほうへふたしたはせたばかり、あまおほきさとつて
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
仁王にわうともくまんず六尺の丈夫ますらをからだのみか心さへ衰へて、めゝしき哀れに弓矢の恥を忘れしも戀の爲なりき。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)