“仁王立”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
におうだ52.0%
におうだち36.0%
にわうだち8.0%
にわうだ4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このとき、谷博士は、研究所の塔の下部にある広い実験室のまん中に、仁王立ちになって、気がおかしくなったように叫んでいる。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)
何百年からない古襖の正面、板ののような背負って、大胡坐で控えたのは、何と、鳴子仁王立で越した抜群なその親仁で。
薬草取 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
『えい、殘念だ/\、此樣本艦水兵ましい。』とんだまゝ、空拳つて本艦々頭仁王立轟大尉虎髯逆立けて
陰々として横倒れにたのが、仁王立ちにつたのである。
魔法罎 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)