“虎髯”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とらひげ53.3%
こぜん40.0%
ひげ6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“虎髯”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
虎髯とらひげを逆立て、牡丹ぼたんの如き口を開け、丈八の大矛おおほこを真横に抱えて、近づきざま打ってかかろうとして来る容子。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その大沢治郎左衛門が、虎髯とらひげの中から眼鼻を出して、むっそりと歩いて来たので、番所の兵は、もうごかさずに緊張していた。
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
先頭に立ったのが吉岡虎髯こぜん将軍、屑屋くずやに払ったらば三銭五厘位のボロ洋傘こうもりをつき立てて進む。
空拳くうけんつて本艦々頭ほんかんかんとう仁王立にわうだち轟大尉とゞろきたいゐ虎髯こぜん逆立さかだまなじりけて
其事そのことこの虎髯ひげがおはなしもうすのが順當じゆんたうでせう。』と不意ふゐ室内しつない飛込とびこんでたのは、れい磊落らいらくなる虎髯大尉こぜんたいゐ本名ほんめい轟大尉とゞろきたいゐであつた。