“盆波”の読み方と例文
読み方割合
ぼんなみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その頃はちょうど旧暦の盆で、いわゆる盆波の荒いためか、泊り客は無論、日返りの遊び客さえいつもほどは影を見せなかった。広い三階建てはしたがっていている室の方が多かった。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)