“九月”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
くぐわつ57.1%
ながつき28.6%
くがつ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“九月”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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一昨年いつさくねんあき九月くぐわつ――わたし不心得ふこゝろえで、日記につきふものをしたゝめたことがないので幾日いくかだかおぼえてないが――彼岸前ひがんまへだつただけはたしかだから、十五日じふごにちから二十日頃はつかごろまでのことである。
〔出典〕番茶話(旧字旧仮名)/泉鏡花泉鏡太郎(著)
九月くぐわつ
〔出典〕月令十二態(旧字旧仮名)/泉鏡花(著)
九月ながつき時雨しぐれあめれとほり春日かすがやまいろづきにけり 〔巻十・二一八〇〕 作者不詳
〔出典〕万葉秀歌(新字新仮名)/斎藤茂吉(著)
文治元年九月ながつきの末に、かの寂光院へ入らせおはします。
〔出典〕大菩薩峠:41 椰子林の巻(新字新仮名)/中里介山(著)
あの廣々ひろ/″\とした富士ふじ裾野すそのには、普通ふつう登山期とざんきよりもすこおくれてはち九月くがつころには、ことうつくしい秋草あきくさがたくさんきます。
〔出典〕森林と樹木と動物(旧字旧仮名)/本多静六(著)