“くぐわつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
九月100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
風(かぜ)の模樣(もやう)は……まあ何(どう)だらうと、此弱蟲(このよわむし)が悄々(しを/\)と、少々(せう/\)ぐらつく欄干(らんかん)に凭(よ)りかゝると、島田(しまだ)がすつと立(た)つて……九月(くぐわつ)初旬(しよじゆん)でまだ浴衣(ゆかた)だつた、袖(そで)を掻(か)い込(こ)むで、白(しろ)い手(て)を海(うみ)の上(うへ)へさしのべた。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
九月(くぐわつ)
五月より (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
九月(くぐわつ)
月令十二態 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)