“蕎麦”のいろいろな読み方と例文
旧字:蕎麥
読み方(ふりがな)割合
そば99.4%
そぱ0.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蕎麦”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
プラタヌスの樹蔭で電車を待っていると、蕎麦そばの出前を持った若い娘が、電柱に寄せかけてあった自転車を車道へ引き出した。
柿の種 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
万一この手廻しがのうてみさっしゃい、団子かじるにも、蕎麦そばを食うにも、以来、欣弥さんの嫁御の事で胸がつまる。
錦染滝白糸:――其一幕―― (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
だがその小魚たちは加奈子の眼の知覚を呼びさまして加奈子はその次の蕎麦そぱ屋に気がつき、その次の薬屋に気がつく。
豆腐買い (新字新仮名) / 岡本かの子(著)